市場にはたくさんの金融商品があります。運用を始めようと思うけどどれがいいのか迷いますね。

当事務所では、金融商品内容の紹介も行っておりますが、個人的に最近気になっている商品を簡単に紹介します。

 

以下は個人的におもしろいなと思っている商品で、お勧めしているわけではありません。どのよう商品で運用するべきかは、個々人で違います。

  

2022年12月27日 (金融情報)

 

日銀はいまの大規模な金融緩和策の修正を決め、これまで0.25%程度に抑えてきた長期金利の上限を0.5%程度に引き上げることになりました。日銀が金利の上昇を許容することとなり外国為替市場では事実上金融引き締めにあたるという受け止めから円高ドル安が加速しました。(2022年12月20日)

 

10年間という長い金融緩和政策の転換点ですね。これから、少なくとも長期金利は上昇していきます。

最近の傾向の住宅ローンの変動金利選択とインデックス中心の資産運用への影響は避けられないと思います。

為替も円安一辺倒ではなくなりますね。商品選択が難しくなってきましたが、面白くなってきました。

 

 

 

2021年6月27日時点 

 

投資信託

ピクテ・マルチアセット・アロケーション・F 『愛称 : クアトロ』・・・

  日本を含む世界の株式および債券・オルタナティブ等への投資ならびにデリバティブ取引を行い、35以上のアセット・クラス(資産)への分散投資と投資戦略を活用し、市場環境に応じて資産配分を機動的に変更することで、下落リスクを低減しつつ中期的に安定した収益の獲得を目指しています。5年間で平均3.3%のリターンに対してリスクが3.81と同じようなファンドの中では、かなりリスクが低いです。下げ相場でも損失を膨らませず、復活が早く安定的な運用が特徴です。ただし、配当はなく信託報酬は2%とまあまあ高いです。

 

 

2021年3月20日時点 

 

投資信託

投資のソムリエ・・・

  主として、国内外の公社債、株式および不動産投資信託証券(リート)に分散投資します。基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇を目指すとともに、機動的配分戦略に基づき、急な投資環境の変化に対応することを目指しています。外貨建資産は投資環境に応じて弾力的に対円での為替ヘッジを行います。モーニングスターで2回優秀ファンド賞を受賞しています。2020年3月のコロナショックでも他の同じようなバランスファンドと比べてほとんど損失を出しませんでした。デメリットは、上昇相場にそんなに利益が出ないことと信託報酬が高いことだと思います。

 

 

2020年7月6日時点 

 

投資信託

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド・・・

  ※主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざす。発売から1年たっていませんが、すでに443億円ほど資産が集まっています。人気の秘密は、アメリカの株式でインデックス型であることと、なにより、信託報酬が0.09%と「野村スリーゼロ」を除けば、最小であることでしょう。ただし、まだ販売会社が6つしかないので、注意が必要です。つみたてNISAにも使えます。

 

 

2020年5月2日時点 

 

投資信託

東京海上・ガンとたたかう投信 ・・・

  ※主要投資対象は、先進国株式。特徴は、がんの治療に革新的な技術を開発する企業だけに投資するテーマ型のという点です。ファンドマネージャーは医学博士でもあり、専門性が高い分野でも有効な判断ができるというのが売りのようです。まだ設定されて1年たっていないので、一概には言えませんが、成績は良いようです。コロナウイルスで世界株式が全面下落した後もすぐに復活しています。テーマ的に注目度が上がって行く分野で、他に同じようなファンドがないことから、興味がある人はちょっと買ってみても良いと思います。また信託報酬の一部を研究施設へ寄付するというのも好感が持てます。ただし、アクティブファンドですので、販売手数料3.3%と信託財産留保額1.88%でそこそこ高いです。

 

 

2020年4月22日時点 

 

投資信託

野村スリーゼロ先進国株式投信 ・・・2020年3月16日設定

  ※主要投資対象は、先進国株式。特徴は、販売手数料・信託財産留保額に加えて、信託報酬も0円というところです。つまり、一切手数料がかかりません。これはすごい!ただし、つみたてNISA専用で野村証券のオンラインサービスからしか申し込めません。内容は、先進国株式なので、リスクはそこそこ高いですが、リターンも高いので、税金もかからず、利益は大きいですね。

 

2020年4月10日 (金融情報)

日本銀行「新型感染症拡大の影響を踏まえた金融緩和の強化について」(2020年3月16日)

 

短期金利:

 

日本銀行当座預金のうち政策金利残高に▲0.1%のマイナス金利を適用する。

 

長期金利:

 

10年物国債金利が0%程度で推移するよう、長期国債の買入れを行う。
その際、金利は、経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうるものとし、買入れ額については、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、弾力的な買入れを実施する。

 

2020年3月12日(金融情報)

新型コロナウイルスの世界的な 感染拡大でマーケット動揺
⇒3月3日米連邦準備理事会(FRB) 08年10月の金融危機以来となる 緊急利下げ(▲0.5%)を決定

⇒しかし 市場のリスク回避姿勢後退せず マネーリスク資産から安全資産へ退避 ⇓さらに 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど 非加盟の主要産油国の減産交渉が決

 裂 原油価格急落
⇒ リスク回避の負の連鎖を増幅し NY市場歴史的な下落(3/9▲2013㌦) 

⇒ただし 直近の急ピッチの調整で株式市場の バリュエーション面にみられていた 割高感解消

⇒ マーケット反転・上昇に向けた “きっかけ待ちの状況に?

現在株式や株式投資信託をお持ちの方は、日本内外に係らず、資産価値が減っていると思います。逆に債券および債権を主とした投資信託の場合は値上がりしている可能性もあると思います。長期投資を目的に行われている方は、気にせず、相場回復を待ちましょう。いずれ回復すると思います。積立投資を行われている方は、こうゆう時こそ「ドルコスト平均法」が生きてきます。安く購入して、平均取得価格を下げましょう。

 

2019年8月18日時点 

 

投資信託

東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』 ・・・1年間のリターン2.24

  ※主要投資対象は、国内の債券・株式・不動産投資信託(REIT)。3つの円資産に分散投資をすることにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指す。各資産への配分比率は、日本債券70%、日本株式15%、日本REIT15%を基本とします。設定から5年ぐらいたちますが、安定的に1~2%のリターンを確保しています。リスクはかなり低いです。今後も、安定的に利益を出せるのではないでしょうか

 

 

2019年8月9日時点 

 

投資信託

DWSグローバル公益債券F(年1回)Cコース・・・1年間のリターン1.91%

 主要投資対象は、電力・ガス・水道等を供給する世界の公益企業・公社およびその他の日常生活に密接なサービスを行う企業が発行する債券です。私が5年ぐらい前から、目を付けている投信であり、世界景気が不透明感が増す中、今後も安定して利益が出るのではないでしょうか。

 

 

 

2019年4月29日時点

 

投資信託

東京海上・円資産バランスファンド(毎月) 『愛称 : 円奏会』 ・・・1年間のリターン5.73%

 ※3つの試算に分散するので、設立以来年単位で見るとマイナスになっていない優れた商品です。利回りは高くないですが、昨年の世界同時株安でもそれほど下がりま

  せんでした。各資産への配分比率は、日本債券70%、日本株式15%、日本REIT15%が基本です。

 

 

 

2018年5月25日時点

 

投資信託

インデックスF海外株式H有(DC専用) ・・・1年間のリターン8.90%

          ※確定拠出型年金(DC)専用ですので、60歳まで受け取れませんが、リターン率が高いです。ただし、海外株式のみを対象にしているのでリスク

           は高いです。為替ヘッジ有りなので、為替リスクはほとんどありません。信託報酬は0.3%とかなり低いです。毎月配当金をきっちり出しま  

           す。現在のところ10年間のリターンも6.32%と順調で、残高も増えていっているようです。日本株だけでは心配という方には良いかもしれませ

           ん。

 

 

 

2018年4月14日時点

 

投資信託

明治安田 日本債券オープン(毎月決算型) 『愛称 : しあわせ宣言(毎月決算型)』 ・・・1年間のリターン1.92%

          ※日本の公社債を投資対象にしているので、かなりリスクは低いですが、10年以上安定的に2%前後のリターンを出しています。毎月配当金をきっ

           ちり出すので、値上がり益はほとんどありませんが、リスク余り取らずに、毎月お小遣いもらいたいというような投資には向いていると思いま

           す。

 

 

 

2018年2月21日時点

 

投資信託

①みのり投信 ・・・1年間のリターン32.66%

          ※昨年は日本株がよかったので、上がりました。ただ、3年間で見てもリターンは19.7%なので、日本株式に投資するファンドとしては、3本指に

           入るくらいの成績です。日経平均株価が下がったここ1ヵ月でも1.98%のリターンは確保しているのでなかなか。ネックは、販売手数料の高さ

           と販売会社の少なさでしょうか。

 

 

2018年1月15日時点

 

投資信託

①東京海上・円資産バランスファンド ・・・1年間のリターン1.61%

                  ※リターンはかなり低いですが、リスクも低く、コストも安いです。

                   安全運用で預貯金よりちょっといいぐらいなら選んでも良いかもです。

                   Jリートの組み入れ比率がちょっと気なります。

 

 

 

2017年12月27日時点

 

投資信託

①ニッセイAI関連株式ファンド ・・・1年間のリターン29.65%

                  ※発売されて1年3割UPはなかなか。これから先も含んでいる銘柄は、成長が期待できます。

 

 

②ひふみプラス・・・1年間のリターン43.68%

          ※今年は、日本株よかったので、特に良い成績でした。投信会社の姿勢が良いですね。